今年の瀬も贅沢に
いよいよ今年も大詰め。
2007年最後のマリ子さんライブは西村哲也さんとのカップリングでした。

最初に登場したのはマリ子さんのバンド。
このところのメンバーを大集合させた豪華6人編成のステージ。彼女の歌声はバックが厚くなるとそれに応じてさらに力がみなぎって突き抜けて行くから素晴らしいです。新曲『妄想作家』は変拍子の入ったちょっと技巧的な曲だけど、そういう部分がまったく鼻につかない一体感のある演奏。バンドとしてのまとまりがこのところまた一層増したように思えます。今日は熊谷さんのパーカッションが弾けてる!鶴来さんの生ピアノも良かったなあ。

今年最後のステージということもあってか、このところの代表曲目白押しの選曲でライブは進んで行きます。対バンの西村さんがお目当てのお客さんも多かっただろうから、こういう選曲は正解だったかもしれませんね。いや、レア曲やってくれるのも嬉しいんですけど。
ラストに演奏されたのは新曲『station』。「これは別れの曲です」とMCで紹介の後、しっとりとした演奏が始まり「おや、今日は静かに終るのかな〜」っと思っていたら、途中からまさかの急激アップテンポ。スカ風アレンジでどんどん曲が早くなっていって圧倒的なまま終了です。
いやあ、やられた。
時間の都合で無理だったようだけど、これ、普段だったら絶対そのままアンコール突入してましたね。まったくすごい曲がどんどん出来るなあ…

というわけで、当日のセットリストをアップしておきます。
1.『メロディ』
2.『妄想作家』
3.『Mr.veinman』
4.『blowing』
5.『ほんとはヴァレンチノ』
6.『homestay』
7.『オラトリオ』
8.『on the grass』
9.『search』
10.『station』
西村哲也さんはバックがこれまた豪華メンバー。ドラムスの夏秋さんとバイオリンの美尾さんは2日連続のマンダラ2ご出演です。いや、実は私も2日連続のマンダラ2「ご来場」で、昨日は"ジャック達"でこのお二人を観ていたんです(笑)。
しかし西村さん炸裂してたなあ。私、これまでのライブ見てて繊細でおとなしい感じの演奏をするかたなんだっていう認識でずっといたんですけど、いやぁ考えをあらためました。あんなにテレキャス振り回して、最後には歯でまで弾いちゃうだもんなあ。驚いた。
ホント良いステージ見せてもらいました!
来年のマリ子さんは2月の赤坂からスタート。
しばらくお預けだけど楽しみに待つことにしますかね…!








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