2007/12/20

今年の瀬も贅沢に

いよいよ今年も大詰め。
2007年最後のマリ子さんライブは西村哲也さんとのカップリングでした。

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最初に登場したのはマリ子さんのバンド。
このところのメンバーを大集合させた豪華6人編成のステージ。彼女の歌声はバックが厚くなるとそれに応じてさらに力がみなぎって突き抜けて行くから素晴らしいです。新曲『妄想作家』は変拍子の入ったちょっと技巧的な曲だけど、そういう部分がまったく鼻につかない一体感のある演奏。バンドとしてのまとまりがこのところまた一層増したように思えます。今日は熊谷さんのパーカッションが弾けてる!鶴来さんの生ピアノも良かったなあ。

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今年最後のステージということもあってか、このところの代表曲目白押しの選曲でライブは進んで行きます。対バンの西村さんがお目当てのお客さんも多かっただろうから、こういう選曲は正解だったかもしれませんね。いや、レア曲やってくれるのも嬉しいんですけど。
ラストに演奏されたのは新曲『station』。「これは別れの曲です」とMCで紹介の後、しっとりとした演奏が始まり「おや、今日は静かに終るのかな〜」っと思っていたら、途中からまさかの急激アップテンポ。スカ風アレンジでどんどん曲が早くなっていって圧倒的なまま終了です。
いやあ、やられた。
時間の都合で無理だったようだけど、これ、普段だったら絶対そのままアンコール突入してましたね。まったくすごい曲がどんどん出来るなあ…

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というわけで、当日のセットリストをアップしておきます。

1.『メロディ』
2.『妄想作家』
3.『Mr.veinman』
4.『blowing』
5.『ほんとはヴァレンチノ』
6.『homestay』
7.『オラトリオ』
8.『on the grass』
9.『search』
10.『station』


西村哲也さんはバックがこれまた豪華メンバー。ドラムスの夏秋さんとバイオリンの美尾さんは2日連続のマンダラ2ご出演です。いや、実は私も2日連続のマンダラ2「ご来場」で、昨日は"ジャック達"でこのお二人を観ていたんです(笑)。
しかし西村さん炸裂してたなあ。私、これまでのライブ見てて繊細でおとなしい感じの演奏をするかたなんだっていう認識でずっといたんですけど、いやぁ考えをあらためました。あんなにテレキャス振り回して、最後には歯でまで弾いちゃうだもんなあ。驚いた。
ホント良いステージ見せてもらいました!

来年のマリ子さんは2月の赤坂からスタート。
しばらくお預けだけど楽しみに待つことにしますかね…!

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2007/12/14

オーディオインターフェイス

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いままでオーディオの取り込みにはRolandのUA-3FXを主に使っていたのですが、Logicのバージョンも上がったし今後多チャンネル同録の機会もありそうなので、もうちょっとちゃんとしたオーディオインターフェイスを導入することにしました。
そんなわけでちょっと前からFirewire接続であることを前提にいろいろ機種選定をしていて、M-Audioの1814とかTC ELECTRONICのKonnekt 24Dあたりを候補にあげていたのですが、本来予算外だったMOTUのUltraliteを知人が手放すという話があって、それならインプット/アウトプット数をはじめとした各部の仕様は申し分ないしそもそも予算さえあれば欲しい機種だったのでそれにのせてもらうことにしました。
ドライバのインストールもなんなく済み、いまのところとても快調に動作中です。

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これはとりあえず昔のハードディスクレコーダーからLogicへアナログ経由で音を吸い出してみているところ。
MTCの設定でちょっと手間取ったけど、それはVS-1680とLogicのほうの問題。最初さっぱり同期してくれなかったんだけど、うーん、なんなんだろう。なんかの拍子に動きはじめてくれました。

とにかく、インターフェイスはMOTUのにして良かったです。
使い勝手もなかなかだし、なにより音が厚い。
時間を作って、早く本格的に使いたいなあ。

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2007/11/17

福原まりレコ発ライブ

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昨日は、私のもっとも好きなキーボディスト、福原まりさんのライブ。
新譜「pieta」の発売記念ということだったけど、以前からの曲もいっぱい聴かせてもらえて嬉しかったなあ。
彼女のライブはShi-Shonen以来、10(TEN)とかFishermen tit totとかDollyとか、それなりに見ていると思っていたんだけど、考えてみるとソロライブは初めてだったかもしれません。

いいなぁ、彼女の曲って。
彼女の曲だってわかる瞬間がいっぱいあって、その時なんとも言えない幸福感に包まれるんですよね。いいオッサンが書く台詞じゃないかもしれないけど、なんつーか、自分の中のファンタジーなところが刺激されるというか。前に書いた事があるけど、彼女の「魔法の国」って曲とか、自分の中ではやっぱり特別な存在なんですよね。

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いいなあ。
しばらく、新しいCDばっかり聴いてしまいそう。

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2007/11/09

論理的物理的な余力不足

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これ、昨日から居間にあるんだけど。
時間がなくていまだ未開封。

http://www.apple.com/jp/logicstudio/

DVD8枚組、マニュアルが1000ページ超え。
インストールするのに3〜4時間掛かるって…
とりあえずハードディスクの空きを作るところから始めないと。

いや、こりゃ外付けを用意しよう。

というか、私の脳みその空きを作らないと。
空きだらけなハズなんだが。

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2007/11/01

生誕半世紀目のライブ

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昨日は行ってきましたよ〜代官山に!

「なにがなにしてなんとやら、どうやら50年、生きててよかったね。
   王子様祭り!〜安部''Ohji''隆雄、生誕50年記念ライヴ〜」

…って、すごいタイトルのライブ!(笑)
とにかく、えーと、なんだろう、ライブハウスの解説を借りれば、「初期期子供ばんど、初期バービーボーイズ、Live PSY・S のベーシストでありZELDA、大沢誉志幸など多くのプロデュースを手がけてきた安部''ohji''隆雄の50歳バンザイ!生きててよかったね、ライヴ。」ということでして、出演も13(ワンサン) / Sweet R・O・M・A / 拾条團と、これがいっぺんに見れるなんてなんつー贅沢な夜なんざんしょというところ。いや、もうどれがわんさんでだれがじゅーじょーだんでとか、よくわからなくなってるんですけどね私。
そんでもって、それに加えてゲストがまた豪華、元子供バンドのやまとゆうさん、元バービーボーイズのいまみちさん、拾条團の後ろでは夏秋さんがドラム叩いて、われらが(?)若林マリ子さんもたっぷり登場…そしてそして総合司会が"ジャックいっしき"さんってのがトドメでしょう。何度も笑い死にしそうになりましたよ。…って、私はお笑いライブ見に行ったはずじゃないんだけど、いや、もうね、3時間半なんてあっという間、とにかく行って良かった。すんごいライブでしたよ〜

そうそう、会場でようやくR・O・M・Aのニューアルバムを手に入れて、お誕生日のohjiさんに日付入りでサイン書いてもらっちゃいました。ふふ、うちにあるR・O・M・AのCDは両方ともサイン入りだぁ。

というわけで、いま爆音でラブダカアラブダ再生中。
ライブよりさらに明瞭に歌詞が聴こえてきてグサグサ刺さりますねこりゃ!
歌詞カード見ると想像を遥かに超えた仕掛けが施されてて、こりゃ買って聴かないとだめですよほんと。

なんだか今年はいいのがいっぱい聴けて嬉しいなぁ〜

http://www.romaroma.net/
R・O・M・Aホームページ

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2007/09/23

立ち止まってなかった

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南青山にて"D-DAY 25th ANNIVERSARY"のライブ。

昨年の"一夜限りの再結成"(?)で生のD-DAYを再び聴く事が出来たとき、私は本当に嬉しかった。ステージが進んでいるあいだじゅう当時のいろんなことを思い出して、なんだか信じられないような不思議な気持ちもなった。泣きそうになった。でも、これは(出たことないけど)同窓会みたいな一夜限りの楽しみ、すごく特別なことだからこれだけ嬉しいんだって思ってた。そして「あと10年、20年ぐらいしたらまたやってほしい」とかって自分を納得させてみたりしていた。

でも、今回のライブを見て確信した。そうじゃなかったんだって。
冒頭から、私が聴きたい音がそこには充満していたんです。前半の3人編成、成田忍さんと横川理彦さんのサポートで織りなされる川喜多美子="D-DAY"の音楽は、もうちっともノスタルジーじゃぁない。
彼女はいま、ここで、今の音楽をやっている。

これは第二部に入ってもかわらなかった。
そりゃもちろん『ヨットハーバー』とか『memory』なんて歌われた日にゃぁラ・ママやロフトに通ったこととかいろんなことが頭をよぎって再び目頭が熱くなったりもしましたよ。でもそういう私の中で生きてるノスタルジ〜ア〜なんてすっかり飛び越えて、純粋に彼女がいま生み出してくる音楽が聞きたいって思ったもの。今度の新譜「Heavenly Blue」がものすごく良くて、今回のライブでも鳥肌立ちっぱなしで、そしたら次はどんなものを出してくれるのかって思うのはそりゃ当然の成り行きでしょう!
でもこれって、たぶん当時もそう思っていたんだと思う。実は昨夜青山に出掛ける前、22年前に生録したD-DAYのライブテープを聞いていたんだけど、あの頃だって「今日はどんな演奏聞かせてもらえるのかな」ってワクワクして足を運んでいたんだもの。気持ちにたいした違いはないって。

ステージ上はShi-Shonen時代から大好きな福原まりさんを始めベテラン揃い。皆この世界では名の通った方々ばかりなので客席の中にも関係者みたいな人がいっぱいいたのかもしれない。でも内輪受けみたいなライブには決してなっていなかった。ステージと客席の一体感みたいなものはちょっと苦手な私だけれど、昨日はそれが心地よかった。みな心からこの時間を楽しんでいたように思う。
平均年齢40〜50ぐらいのオッサン共が「キスミィキッスミィ〜」って怒声で合いの手入れてる情景は傍目には相当キモイだろうけど、いい世界だった。当時D-DAYのライブでそんなことする人はいなかったけど、悪いけど、私だってつい声出ちゃったよ。だっていまそれやらなきゃ、もう…いつやるんだよ!(笑)

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そうそう、入場時にもらった「PiPi」も嬉しかったな。執筆陣が「キャラメル〜」名義になってるのもナイス。それから開演前や休憩時に流れているBGMもたまんなかった。ゼルダ、スターリン…まさかCathy Claretまで飛び出すとはね!一体だれが選曲してたんだろう。

何度も書くけど、とにかく、本当に素敵な時間だった。
あんまり嬉しくて、蒸し暑い夜の青山通りを渋谷まで歩いてしまったよ…

ライブもアルバムも、きっと成田忍氏のサポートがとても大きかっただろうとは思う。でもそれも含めていま聞いていたい音のひとつが昨夜のライブにはありました。懐かしさを補完し、しかも飛び越えた新しさ。また聴きたい、次が聴きたい!

だから私は今度はなんのためらいもなく書くことにします。

「次のライブ、楽しみにしてるから!」

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2007/01/11

マニアの寿命

昨日は映画「Passion Maniacs "マニアの受難"」を見てきた。
これはムーンライダーズの30年を追ったドキュメンタリー...になるのかな?
メンバーの6人に加えて、その周りにいた人々のメッセージもいっぱい詰まっていて、ファンにはたまらない内容でした。ああもう、かしぶちさん格好良すぎ。
とにかくムーンライダーズってやっぱり東京のバンドなんだなぁってのを実感させられました。自分の中にある漠然とした「東京っぽさ」が、やっぱり漠然とではあるけれど目の前で繰り広げられてて不思議な嬉しさが充満。東京一が日本一だった頃って、確実にあったよなー。

映画が終わって客席を出たら、さっき画面で観た岡田徹さんが目の前に。
本当にスクリーンから出て来たみたいでマジ驚いたぞ。

ムーンライダーズは40周年、50周年っていつまでも続いて行ってほしいな。
ヒット曲なんて要らない。
とにかく続けていて欲しい。

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2006/12/25

締めくくりのライブは

近年まれに見るライブ三昧だった一年。
いやぁ、今年はいったい何本ライブ観たんだろう...
(って、そのほとんどは当然若林マリ子さんのステージなんですけどね!)

で、その締めくくりとなったのはこのバンド!

Jackjack

もうね、本当に気に入っているんですワタシ。
久しぶりに“バンド”としての良さを心から堪能出来るものに出会った気がしています。
来年早々にはセカンドアルバムも出るみたいだし(本当は今回のライブがレコ発だと思ってたんだけど!)、引き続き目が離せないですよー。

てなわけで、今年のライブ観戦(ん、戦いなのか?)はこれにて終了。
来年はどんな音に出会えるでしょうね!

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2006/12/09

類似品にご注意?

Yuugata

仕事帰りに地下鉄の駅へ向かったら、こんなポスターがっ!
なんだ、30年目にして本気で売り出したのかとびっくりしたじゃねえか。

これは確信犯なのか?

...まさか、ね。

ゆうがたフレンド
ゆうがたフレンドムーンライダーズ

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2006/12/07

年の瀬は贅沢に

Mariko061205a

あっという間に12月。
火曜日は若林マリ子さんの今年最後のステージを観に赤坂へ行って来ました。
今回はベース、パーカッション、ギターを従えた4人編成。
久しぶりの大所帯だったけど、やっぱりこのスタイルは良いですねー。

弾き語りや比較的しっとりした選曲で始まっていた今年のライブですが、今回は一曲目に『哀イマジネイション』を持って来て、そこからはこのところすっかりお馴染みになった曲たちのオンパレード。一年を締めくくるに相応しい贅沢なステージとなりました。

やっぱりこりゃ、セットリストなんかをアップしちゃいましょうか。

1.『哀イマジネイション』
2.『ウイリアム』
3.『Flower city』
4.『Birth』
5.『blowing』
6.『on the grass』
7.『Sunrise』
アンコール
8.『ほんとはヴァレンチノ』

...ね、凄いでしょ?(笑)

Mariko061205b

今年は本当に充実した一年だったと思います。
そんな中、新たに演奏されはじめた曲の中で一つ選ぶとすれば、これはもう『blowing』しかないでしょうね。
詞と曲が織りなす空気。そこから生まれる情景や世界観。どれも今年のマリ子さんの成長ぶりを圧倒的な完成度で表していると思います。この曲で自分自身もどんなに救われたか...
ああ、普段こんなこと書いたりしないんですけどね。なんかね、この曲はいまの私にって別格なんですよ。

年明けは1月30日の吉祥寺Manda-la2から。
来年の活動にも目が離せません!

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2006/11/25

冷凍にしてとっておきたい夜

Ccmoon
昨夜はムーンライダーズの30周年ライブ。C.C.Lemonホールって一体どこだよ!って一瞬思ったけど、名前を変えた渋谷公会堂のことでしたよね。しっかし、すごい看板だねこれは。
とにかくこのライブ、新しいアルバムが本当に良かったので出掛ける前から期待でいっぱい。そして、その期待を大幅に上回る素晴らしさでステージは展開されて行ったのでした。
新曲をずらっと披露した前半、「ゆうがたフレンド」、そしてかしぶちさんのボーカルをフューチャーした中盤あたりからもうこみ上げてくるものを抑えるのが大変だった。考えてみると、かしぶちさんの「砂丘」をライブで聴いたのは22年前のここ渋谷公会堂。その時となりに座っていた恋人はもういないけれど、一緒に行った友人達とは昨夜も一緒。ムーンライダーズも我々も、ちょっぴり変わったけれどちっとも変わらない。なんか、こういうのが無性に嬉しかったりするんだよね。

客席もだんだんあたたまって来て、ついにはじけたのは「トンピクレンッ子」。もうこのあたりから私の周りはオールスタンディング。かしぶちさんの歌では両手を握りしめて祈りながら聴いていた隣席の女性(知り合いではない)が、気がつくと腰を振って踊っている。いやぁ、お客の年齢層はかなり高いのに、もうそういうのどうでもいい感じ。もうサイコー! 楽しい! ワッホッホー!!
ライブはこのままアンコールまで突っ走り、極めつけの「Who's gonna die first?」。一階席の中列あたりで見ていると、もう前のほうが凄いことになってる。もちろん私だって両手を挙げてコールしちゃうもんね! ど〜よ!!

今度の大きなイベントは、きっと40周年なんだろうな。
その時も、この6人がステージに立っている事を祈らずにはいられません。
私もその場に居合わせることができるよう、あと10年なんとか食いつないで行かなくちゃ!

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2006/11/03

若林マリ子さんライブ

Mariko061102

昨夜は赤坂で若林マリ子さんのライブ。
仕事でぜったい間に合わないと思っていたのに、予想以上に早く片付き最初から見る事が出来ました。いやぁ、今年の残りの運は使い果たしたかもしれない。

ステージはパーカッションの熊谷さんとマリ子さんのおふたり。このところ4〜5人編成が多かったけど、ひょっとして2人っていうのは今年に入って初めてじゃないかなぁ。(...っと思ったら3月以来ですね。)
選曲もアレンジもこの編成にあわせてよく練られていて、ときどき思いも寄らない展開になったりして気が抜けません。途中、ギターとパーカッションの音がピタっと止んでマリ子さんの歌声だけが残る演出には鳥肌が立ちました。豪華なバックも素敵だけど、いやぁ、こういうシンプルな編成も時々聴けると良いですね。

てなわけで、たまにはセットリストなんかも書いてみましょうか。

1.『だったん人の踊り』
2.『ウイリアム』
3.『広場』
4.『点と線』
5.『birth』
6.『beginning』
7.『on the grass』
8.『Sunrise』
アンコール
9.『page』

ライブのあとは居酒屋さんで一杯。
同行した皆さんはそのまま河岸を変えて朝まで飲み続けたようですが、私は世間の三連休ずっと仕事続きなので終電にて帰宅しました。商売柄、カレンダー通りの人達を遠目に見るのは慣れているけど、さすがにちょっと寂しかったな。ま、でも今日はライブを最初から観れたってだけで儲けもの、贅沢は言いませんって。

次回のマリ子さんのライブは11月16日、吉祥寺Manda-la2にて。
この日は休みがとれたからちゃんと最初から行くんだもんねー。

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2006/10/16

階段を下りて裏庭へ

Iwaouraniwa
昨日は新宿のニューベリーで「イワオの裏庭」。
いやぁ、良いライブ観せて聞かせてもらいましたよー。
光永さんの声ってどうしてこうも、なんつーか同性からしても悔しいくらいに甘くて少年みたいでイイ感じなのかなぁ。んで、久々に聴いた吉良さんのギターもやっぱり好き。どんなに派手に弾いてもどこか非常に上手く抑制されていて...ストイックとでも言うのでしょうか、こういう音を聴かせてくれる人はそうは居ないと思う。ザバダックの「遠い音楽」までやってくれたのは嬉しかったなー。

演奏される曲も様々。タイツとかメトロファルスの古い曲、アンコールは一色進さんが加わっての「ハロウィン」、そして最後の最後に飛び出したカバー曲はなんと細野晴臣さんの「ポンポン蒸気」。曲順すら決まっていないステージだったにも関わらず演奏はずっとハイクォリティで、もうさすが。ホントやられましたよ。こういうのがあるからライブ行くのやめられないんですよね。次もあったらぜったい行こうっと。次回いつですか?

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2006/08/30

若林マリ子さんライブ

Mariko060829a

昨日のマリ子さんのライブはこのところの編成とちょっと違い、バックを固めるのはパーカッションの熊谷太輔さんとギター・マンドリンのあおやぎとしひろさんのお二人。
そして選曲もまたひと味もふた味も違っていて、「おおっ、この曲来たー!」というのを連発。前半は"ジャック達"一色進さん作曲の『鏡の中の9月』や、『ココナツグローブ』『ダッタン人の踊り』などマリ子さん解釈のカバー曲などで進行、そして後半はオリジナルの中でも普段あまりやらない曲をセレクト。中でも『かごめかごめ』改め『looking for』の格好良さにはホントしびれました。

そしてそして、今回のステージで忘れてはならないのは熊谷さんのMCでの活躍。いやぁ、なんかダイちゃんいつもとちょっと違うと思っていたらそういう事だったのね!(笑)

そんなこんなで、吉祥寺の夜は更けて行くのでした。
で、家にたどりつく頃には夜が明けていたのでした...

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2006/08/19

節分以外も豆を蒔く

Haremame
代官山に出来た新しいライブハウス「晴れたら空に豆まいて」に行ってきました。

名前の前に"豆風"と付いているのは色々な意味が込められているようですが、とりあえずカウンターの上に置いてあった数種類の"豆"はどれも美味しかったです。スタッフの皆さんはとてもフレンドリー。アルコールの種類がやたらいっぱいあるのも楽しいですね。注文された銘柄を探すのに苦労なさっていたのが微笑ましかったです(笑)。
昨日は2〜3人編成の出演者ばかりでしたが、ステージは結構奥行きがあって大所帯のバンドでも収まりそう。ピアノがちゃんとグランドだっていうのも素敵です。あと、楽屋に出演者用のトイレがあるっていうのはかなりポイント高いと思います。

しかしこの名前...「覚えにくい」というのもコンセプトの一つらしいけど、これは案外良いかもしれません。「ほら、代官山の...なんだっけ、豆だよ、豆ってつく小屋!」って言われるようになればこっちのもんですからね。いずれにせよ、今後どういう展開になっていくのか楽しみに見守って行く事にしましょう。

ところでこれは余談ですが、建物のエレベーターの前に来たとき「あれ、なんかここ来た事あるぞ」と思ったんですね。でもこれは正解でした。実はここって以前は違う名前のライブハウスで、そこで若林マリ子さんのステージを観たことがあったのです。もちろん今回オープンしたのはまったく別物の小屋なのですが、同じ住所のステージで再び彼女の歌声を聴く機会が将来あるかもしれませんね。これも楽しみにしておきましょう。

豆風ライブハウス 代官山「晴れたら空に豆まいて」
http://www.mameromantic.com/

駅から徒歩1分以内? 改札出て坂道をちょっと上ったら到着です。
とにかく交通の便は最高ですね。

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2006/08/10

若林マリ子さんライブ

Maricko060809
昨日は赤坂で若林マリ子さんのライブ。
心配だった台風もはやいうちに過ぎ去ってくれて絶好のライブ日和。いや、地下のライブハウスに「日和」があるのかどうかわからないけど、とにかく昨夜はもうすごいお客さんの数で座るところを見つけるのも一苦労。もうすぐメジャーデビューするという一番目の出演者の人気かと思ったら、お客さんは3バンドそれぞれ同じ位の割合で来ていたそうです。ってことはマリ子ファンもあんなに... このあたり小屋のブッキングの上手さも光りますね。そうそう、オープン11周年おめでとうございます!

ライブのほうは最近定番の5人編成。最初のバンドからお客さんの集中力が物凄かったけど、それに充分応える内容だったと思います。特に前回から演奏されている『blowing』の素晴らしさったら... 昨年の代表曲が『on the grass』『sunrise』だとするなら、この曲は間違いなく今年を代表する一曲になるでしょう。

終演後はファンの皆さんと一緒に居酒屋で一杯。

って、また例によって一杯じゃすまなくて、終電は遠の昔に...(笑)

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2006/07/28

現在進行形バンド

Jacktorikomi
またもや吉祥寺のマンダラ2へ。今週2回目。
昨日はなぜか次男に懇願されて子連れでジャック達。
おいおい、ジャック達ってのは百歩譲ってもオトナのバンドだぜ。
そりゃあね、いま一番カッコいいバンドだっていうのはわかるけどさ、小学生で、ライブハウスで、そんなもん聴いていいわけないじゃん。贅沢だよ。
つーか、私だってライブハウス初めて行ったの中学生だよ。
ヒカシュー観に行ったんだよね。まだ巻上さんがベース弾きながら歌ってた。

あーあ、いいなぁ。
大人になってから「オレさ、ガキのころジャック達のライブ観てるんだよね」とか言えるんだぜ。

ま、それはそうとして、対バンのトリコミが予想以上にヘンで良くて相当気に入ってしまったよ。あとからジワジワ来てる。CD買い忘れたのを今ごろ悔やんだりするんだよね。
とまぁ、現在進行形バンドの凄さをのんびり現在進行形に知った取り込み中の私でしたとさ。

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2006/07/27

CDシングル第二弾発売!

お待たせです!
若林マリ子さんのセカンドシングル"sweets"が発売されました〜

Sweetscd

今回のCDは5月9日赤坂グラフィティでの演奏から4曲。

1.『sweets』
2.『まちの灯』
3.『on the grass』
4.『パラボラ』

メンバー
若林マリ子(Vocal.Guiter)
熊谷太輔(Percussion,Chorus)
田中啓介(Bass,Chorus)

この日のライブはとってもクオリティが高くて、最近の彼女の活動を知るのにも最適だと思います。
そしてそして、ジャケットが初回限定でなんと4種類!
どれが残るのかわかりませんが、とりあえず私は2種類購入してみました。
いやぁコレクター泣かせだねえ(笑)。

あ、そうそう、お値段は初回ライブ会場特価500円となっております。
ライブ会場のほか、マリ子さんのオフィシャルサイトのほうでも購入可能...にもうすぐなる予定です。

一家に一枚(もしくは4枚?)、とっても良いので皆さんも是非!

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2006/07/05

お気に入りのリズム

Mariko060704a_1
昨夜は仕事を早めに切り上げて若林マリ子さんのライブを観に行ってきました。
場所は赤坂。ここでライブ観るのはいったい何回目だろう。
もうすっかり生活の一部みたいになってますね。

ステージはいつもの基本メンバーにギターとコーラスを加えたここ最近のパターン。
この編成に合わせてか、昨日はノリのいい賑やかめの曲が多かったかな。
新曲もこの編成ならではの仕上がりになっていてとてもいい感じ。こりゃだいぶ馴染んで来たかな...
アンコールで演奏された「あふれる想い」の新アレンジ、これはやっぱり鳥肌立ちますね〜
こうして曲がどんどん進化していく様を目の当たりに出来るのもライブならではの楽しみです。

で、またもや終電で帰宅。というか終電間に合って良かった(笑)。
いやぁなんだか生活乱れまくりだね... でも結構気に入ってるんだ、こういうリズム。

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2006/06/22

なに用品なのかな

先月ニューベリーで行われた若林マリ子さんのワンマンライブ。
その時に店内に飾ってあったジャケット風ポスターがあまりにも良かったので「是非に」とお願いしていたところ、快く了解いただき先日受け取ってまいりました。ニューベリーの皆様、本当にありがとうございます!

お店に飾られていた時はLPサイズの素敵な額縁に入っていたのでウチでも同じようにしようと考えていたのですが、何軒か回って探しても写真サイズのものばかりで具合の良いものが見つかりません。ネットを見るといくつか引っかかるけど、どれもガラスやアクリルの透明パネルが付属しておらず薄い紙の印刷物を入れておくのは少々不安です。

しかしこの梅雨の時期、そのままにしておくと私の髪の毛同様にどんどん丸まってしまい、どうにもうまくありませんね。こりゃ早く手を打たねば...

というわけで、とりあえず四切り用のパネルを買って来てひとまずそれに収めておく事にしました。

Marikoposter

うーん、やっぱりちょっとイメージと違うなぁ...(笑)

でもまぁ、これでひとまず部屋には飾っておけますね。
LPサイズの額縁は引き続き探す事にしましょう。


・・・とまぁそんなわけで、ここで若林マリ子さんのライブ情報なんぞを。

★7月4日(火)
東京・赤坂グラフィティ 【Song For You vol.9】

出演:若林マリ子 with 熊谷太輔(perc),田中啓介(b),松尾由堂(g),つやこブラ(cho)
     /渡邊奈央/際田まみ/etc.
時間:開場18:30/開演19:00
料金:前売2000円/当日2500円(1DRINK 別)
(チケット発売日:2006年6月4日〜 グラフィティ/チケットぴあ0570-02-9999)

問い合せ:グラフィティ 03-3586-1970
http://www.moz.co.jp/graffiti/access/




★7月25日(火)
東京・吉祥寺Manda-la2

出演:若林マリ子 with 熊谷太輔(perc),田中啓介(b),松尾由堂(g),つやこブラ(cho)
    /aibee(vo) 本京也(g) 越智泰彦(b)

時間その他詳細は決定次第オフィシャルサイトのほうへアップいたします。

Manda-la2
http://www.mandala.gr.jp/man2.html




★8月9日(水)
東京・赤坂グラフィティ 【Song For You vol.10】

出演:若林マリ子 with 熊谷太輔(perc),田中啓介(b),松尾由堂(g),つやこブラ(cho)
   /etc.
時間:開場18:30/開演19:00
料金:前売2000円/当日2500円(1DRINK 別)
(チケット発売日:2006年7月9日〜 グラフィティ/チケットぴあ0570-02-9999)

問い合せ:グラフィティ 03-3586-1970
http://www.moz.co.jp/graffiti/access/


3つのライブともマリ子さんを含めた5人編成!
このままどんどん増えていって、そのうちステージに100人...乗っても大丈夫?

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2006/06/09

またもや終電!

060608
昨日は若林マリ子さんのライブ。
新曲のお披露目からスタートした今回のステージ。ベースの田中さんが欠席で、コーラスのつやこさんとギターの由堂さんが参加するという変則パターンのバック。普段とひと味違うメンバーに少々緊張気味だったのか前半いまひとつ調子の出なかったマリ子さんでしたが、これだけ多くのライブをやっていればこういう日だってありますよね。今後だんだんとこういった大所帯での演奏になって行くのかな? バックがどんどん厚くなっても決して埋もれることのない歌声の持ち主ですから、これからの展開にも目が離せません。それはそうと、そろそろ2枚目のCDなんかも作ってほしい気がしますが... どんなもんでしょうね。

そうそう、ライブの最初に出たグループ、Psalmという名前の2人組でしたけど、これが聴けたのも収穫でした。特に二十五弦(さいしょ十七弦かなーと思ったけど、良く見たら明らかにデカかった...)の琴を縦横無尽に演奏されているかりんさん(だったかな?)の表現力の豊かさはたいしたもの。かなり洋楽的に用いていたように思うけど、琴一面であそこまで聴かせてくれる演奏に出会ったのは初めてかもしれません。というか、立奏スタイルの演奏で椅子がカホーンだったとは... 世の中スゴイ人っているもんだねえ(笑)。

ライブが終わってから赤坂の居酒屋さんでちょっと一杯...なんてやってたら例によってあっという間に結構な時間。見附の駅でホームに電車入って来てるなーなんて思ってたら、それが終電だったのでした。慌てて走って、、、はぁぁ、乗れて良かった(笑)。

Saize608
で、なんか飲み足りなかったので帰りに近所のサイゼリヤでもう一杯。
そういえば久しぶりに妻の顔見た気がするな... 忙しそうだけど元気にしてた?(笑)

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2006/05/22

ワンマンライブ!

いやぁ、昨日はどうかしてました。どういうわけか妙に気持ちが高ぶっていて朝までよく眠れず、駅からお店に行くあいだもうわの空。極めつけは店内最前列で椅子の移動にしくじってビールをひっくり返すテイタラク...。お前か!って思ったあなた、そう、あれは私です。本当に穴があったら、いや、なくても掘って入りたかったです。ご迷惑をおかけした皆々さま申し訳ありません!

と、こんな前置きで始まってはいけませんよね。
行ってきましたよ新宿ニューベリー、若林マリ子さん初のワンマンライブ!

Mariko_060521a

マリ子さんのバックを務めるメンバーはお馴染み熊谷太輔さん(perc)と田中啓介さん(b)、そして普段田中さんと一緒に活動なさっているという松尾由堂さん(g)、28日の吉祥寺に続き今回はコーラスとして登場のつやこブラさん。この4人が曲によって入れ替わり立ちかわり加わったり引っ込んだり、こじんまりとしたステージだけれどとても和気あいあいと賑やかに進んで行きます。

「くもり屋のもくろみ」で始まった今回のライブ、前半からMCも調子良さそう。途中イントロだけで終わった曲があったのはナイショですけど(笑)、そこからはご本人も仰っていたようになんだか吹っ切れた感じも加わってますますパワーアップ。前半最後の「つきわた」(月と私の秘密)ではつやこさんがマリコwithキュートの頃のコーラスを再現されていて悶絶しそうになっちゃいました。いやぁぁぁこのアレンジ素敵過ぎます。それにしても前半はあっという間、曲数にしたら普段の赤坂ぐらいやってるのにまるで一瞬のことのように終わっちゃいました。選曲も含めてそれだけ凝縮していたってことなんでしょうか! マリ子さん絶好調!?

で、休憩中に立ち寄ったトイレに素敵なジャケット風ポスターがっ!!

Mariko_060521b
ううう、これ欲しいなぁ...

後半はスペシャルゲストの一色進さんを交えてスタート。
このところすっかり「ジャック達」にヤラれている私(&妻)としてはもうこれ以上ない組み合わせ。
最初の曲「鏡の中の9月」はなんと今回のライブために一色さんがマリ子さんに提供したという作品だそうで、ほとんど当日仕上がったようなお話。しかし一色さん、ご自身で歌う曲もカッコいいけどこうして人の曲を作ってもホント良いですねぇ... 「東京の国宝」の異名、激しく納得です。

ゲストコーナー2曲のあともステージは順調に進んで行きます。しかし今日の選曲はやっぱり凄い。なんというか「2006年全曲集」みたい(って、それじゃ演歌CDか)。いずれにせよ短期間にこれだけの曲が出揃っていることにあらためて驚かされます。「どんどん曲が出来ちゃって時間が足りない」って前にマリ子さん仰っていましたけど、これだけ出来てくればそうでしょうねー。
そんな中「Birth」は私の最近のお気に入り。先日の吉祥寺ではつやこさんが素敵なコーラスを加えて下さいましたが、今回も期待通りで大満足です。今ではこのコーラスが無いとちょっと物足りない気持ちになってしまうほど気に入っている私、ぜひこのメンバーでCD化してもらいたいです!
この他にも昨夜のライブには「目玉」と呼べるものがいろいろありましたが、特に記しておきたいのは「あふれる想い」の新バージョンでしょうか。最近の「Sweets」にも通じるアップテンポなバンドアレンジは、如何に今のこのメンバーがうまく行っているかを体現してくれています。ああもう、この素晴らしさをもっと多くの人に感じてもらいたいなぁ...。

2回目のアンコールでもなかなか拍手が鳴り止まなかった初のワンマンライブ、合計19曲にも及ぶステージとなりましたが、とにかく内容が凝縮されていて終わってみればあっという間。盛りだくさんなのに本当に短く感じる2時間でした。ぜひまた近いうちにこうしたライブをやっていただきたいものです。

そんなこんなで4月末から続いた「祭り」も一段落。マリ子さんも本当にお疲れさまでした!

...と思ったら次の赤坂まであと半月ぐらいしか無いんですね。
いやもう凄いねー!(笑)

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2006/05/15

若林マリ子さんライブ情報

春から怒濤のごとく続いているマリ子さんのライブ活動。
今度の日曜日はいよいよワンマンライブですよ!

Mariko_a01

★5月21日(日)
東京・新宿Newbury 【若林マリ子・ワンマンライブ】

日程:2006年5月21日(日)
場所:新宿Newbury
http://www2.odn.ne.jp/newbury/

出演:若林マリ子 with 熊谷太輔(perc) 田中啓介(bass)

ゲスト:つやこブラ(コーラス)…他、おたのしみゲストもあるかも?

時間:開場18:00/開演19:00

料金:前売/当日2000円(1DRINK付き)







★6月8日(木)

東京・赤坂グラフィティ 【Song for you vol.8】



日程:2006年6月8日(木)

場所:赤坂グラフィティ
http://www.moz.co.jp/graffiti/access/

出演:若林マリ子 with 熊谷太輔(perc)/和田多門/Psalm

時間:開場18:30/開演19:00

料金:前売2000円/当日2500円(1DRINK 別)

問い合せ:グラフィティ03-3586-1970

(チケット発売日:2006年5月8日〜 グラフィティ/チケットぴあ0570-02-9999)





ワンマンライブの"おたのしみ"ゲスト、答えは先日の赤坂に行かれた方ならもうお解りですね(マリ子さんMCで言っちゃってました...笑)。新宿ニューベリーはとても素敵なお店です。ゆっくりたっぷり楽しめること請け合いですよ!!

その他最新情報はマリ子さんのオフィシャルサイトにも随時掲載されています。
http://www.marikorainbow.com

試聴コーナーもありますので、ぜひ訪れてみてくださいね!

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2006/05/14

そこにいながら

というわけで行ってきましたよ、D-DAYの復活ライブ。
いや、D-DAY復活とはちょっと違うか。でもとにかく美子さんがステージに立ってD-DAYの曲をやるってんだからそう呼んでも差し支えないでしょう。もうね、21世紀になってこの歳になって、まさか死ぬまでにもう一回生でD-DAYのライブが観れるなんて思ってもみなかったのでホント嬉しいったらないです。

ライブハウスには開場時間に到着。と、いきなりすごい行列。
入りきれるのか? それよりこんなに人気あったのか??
当時、新宿ロフトでさえ椅子が並んでいた記憶もあるのだが...(笑)
でも考えてみれば今日の出演は「捏造と贋作」「ジャック達」そして「川喜多美子(D-DAY)」と超豪華。それぞれお目当てで来ている人も多いでしょう。私だってタイツ復刻発売の一色さん楽しみだもん! え、ほとんどが美子さんまっしぐらだって!?

最初の出演は「捏造と贋作」。演奏が進むにつれ一枚また一枚と脱いで行き、いつの間にか上半身裸になって絶叫を続ける慎吾さんと、スーツ姿でまったくもってクールな表情の上野耕路氏の対比が妙に可笑しい。しかし演奏はカラフルかつ壮絶。すげえ、本当にすげえ。久保田慎吾は元々圧倒的な存在感があったけど、それは未だにまったく衰えていなかった。視線がつい挑発的な妖艶ダンサーに行ってしまったのは内緒なのだ...(笑)

で、いよいよ美子さんのバンドへ。
バックにD-DAYのオリジナルメンバーは一人も居なかったけれど、でも光永巌さん、ライオンメリィさん、ハッカイさん、ハッチャキさん... 当時のあの雰囲気を知り尽くしている方々ばかり。そして満を持して美子さん登場...

え...
当時と全然変わってないじゃないか。
そして最初の曲は「ヨットハーバー」。そう、「ヨットハーバー」だよあんた!
(あああ、一体誰に言ってるんだ!)

演奏もカンペキ。本家D-DAYより安定しているなんて言ったら怒られそうだけど、曲のスピード、音の厚み、そしてそこに乗る美子さんの危なっかしい歌声、もうあのころのライブが見事に再現されているじゃありませんか。そりゃぁね、私はこの曲の恭子さんのギターソロがなによりも好きだったけど、でもそこまで望んじゃいけませんよね。なにしろもう一生観る事は出来ないだろうと思っていたステージに立ち会えているんですから。

曲が進んで行くうち、ステージの様子が当時の情景と重なって来て自分が一体いつの時代のどこにいるのかだんだんわからなくなってきた。後ろでマルさんがドラム叩いて、横でマリオさんがベース弾いてて... 弱った、本当にあの頃の客席に居る感覚、今の自分の体に当時の空気が充満して来ているような気分だ。だって美子さん全然変わってないんだもの...。たどたどしいMCだってそのまんま。そうか、これは当時から素のままだったのか!

「ノスタルジア」「私の昼と夜」、そして曲が「Memory」に来たあたりで、さすがにちょっとたまらなくなって来た。オレここでもう泣いちゃおうかな。つーか、きっと泣いてた人いるよね。
私は結構後ろのほうで観ていたのだけれど、前のほうはもうそういう気分が炸裂しちゃってる人たちでいっぱい。でも曲が終わるたびに野太い声で「ヨシコちゃーん」ってのは... なんだか声優アイドルのイベントみたいだよ...(っていうか"声優さん"というのはあながち間違いじゃないのか)当時はさすがにそういう歓声はなかったと思うけど、でもまぁ気持ちはよくわかる。もういいよね、今日はさ!

そしてそして、最後の「ピーチェス」では思いもよらない大プレゼントが。なんとステージにD-DAYのオリジナルメンバーの面々がっ! マルさん、恭子さん、うわぁぁ...お二人とも美子さん同様ぜんぜん変わってないじゃないですか。そしてマリオさん... おおお、当時は吉川晃司みたいだったけどなんだかワイルドになってる(笑)。大桃さんがいらっしゃらなかったけれど、ななきさとえさんまでお見えになって、このメンバーでの大合唱はもう涙無くしては観られない素敵な光景でした。

想う事はいっぱいあるけど、どうも文字にして表す事ができないや。
そもそも、なんであの当時D-DAYというバンドを好きになってしまったたのか、これも未だにうまく言い表すことが出来ないでいるからなぁ。技術的にも視覚的にもそりゃ他にいっぱい上回るバンドはあるんだと思うけど(というか演奏テクニックを引き合いに出されたら相当厳しいと思う)、でもそういうんじゃないんだよね。美子さんの乙女チックな佇まいが良かったのかというと、別にそういうわけでもない。でも繰り返し繰り返し聞きたくなるそういう音楽だった。そしてそれを昨夜は20年近くぶりにまた聞かせてもらえた。もう、このバンドのメンバーの皆さんと、そしてライブを実現にこぎ着けた関係者の皆さんに感謝するばかりです。

D-DAY...川喜多美子バンドの後、トリで出演したのはもう個人的にはすっかりお馴染みの「ジャック達」。でも今夜は「タイツ再発記念ライブ」ってこともあっていつもとは違うステージ...にはならずにいつもの調子で「ジャック達」。ああでも実は私、最近通勤の時はもう「My Beautiful Girl」ばっかり聞いてるんですよね。たぶんこれ勧めてもハマってくれる人ってそう多くはないと思うけど、一度ハマったら抜け出せないです。名盤ですよホント。
一色さんのMCによると、これから7月までライブはお休みになって2ndアルバムのレコーディングに突入するらしいけど、ああもう楽しみだなぁ。昨夜はやってくれなかったけど「おんぼろっちー」って歌詞のやつ入るといいなぁ。

と、アンコールでまたもや凄いことがっ。
ステージに呼び寄せられたのは美子さんと光永巌さん。そして最後にはこの二人に加え松尾清憲さん、鈴木さえ子さんが加わってタイツの名曲「ハロウィン」を大熱演! くはぁぁ、本当かよ!! もうどうにでもしてくれえ!!

ライブハウスを出てからもこの余韻をどうしても味わっていたくて、あの頃のライブシーンに浸っていた友人たちとそのまま一杯。...って一杯で済むわけなくて、また終電逃しちゃったよ!
でもそんなことどうでも良くなるぐらい楽しい夜だったなぁ。
たまにこんなことがあるから「もうちょっと生きてみよう」って思えるんだよね、きっと。

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あああ、つい買ってしまった。"D-DAY"Tシャツ...
"1982-1990"って入ってるのがいいね。昨夜はもうすっかりミーハー気分だよ(笑)。

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2006/05/10

走って赤坂!

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なんとか間に合った。途中からだけど間に合った。諦め掛けていたのに、思いがけず仕事が早く終わってくれて…

いやー間に合って良かった!

だって、店に入った瞬間に「うわ、今日はなんだか凄いことになってる!」って思わせる音が出ていたんだもの。

「ビールは生と缶がありますけど、どちらにしますか?」
「どっちでもいい! すぐ出てくるほう!!」

...赤坂グラフィティのスタッフの皆さん、嫌な客でごめんなさい。
もうしませんから、許して。


ステージはいつもの3人。
京都も同じメンバーだったけど、田中さんも太輔さんも、もうマリ子さんの楽曲のキモを知り尽くして演奏しています。しかし「ここには、こう」と型にハメた事をしているわけじゃないから、何回来ても飽きる事がありません。とにかくこの音を出せるのは世界中でこの3人だけでしょう。吉祥寺のスタイルも楽しかったけど、やっぱりこの面子での完成度の高さはもう... 表現する言葉が思いつきません。

Mariko060509c

アンコールもあって大満足。京都からやっているこの「Sweets」の新バージョンはたまりませんね。しっとりしていた曲が一転、まさかこういうアレンジになってしまうとは... この心境の変化はどこから来たものなのでしょう。ティーンエイジの思い出は浸るものではなくて、当時とは別の自分を確認する機会...なんだかそんなことを教えられている気がしてきます。これ、好きだなぁ。

いやー、雨のなか赤坂見附の駅から走った甲斐がありました。
こりゃ21日も相当期待できそうです。今度はちゃんと休暇も取れてるし、いやもう楽しみ楽しみ!

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2006/05/02

京都はちはちライブ

その後再び友人と合流し、ライブ会場である京都「はちはち」へ向かいます。
駅で言うと二条が最寄りということになるのですが、そこからは結構距離があるのでタクシーを利用することに。京都の地名がさっぱり解らない私に代わり、地元の友人が運転士さんとやりとりしてくれたお陰で目的地近くまですんなりと着く事ができました。

Hatihati
表通りから住宅地に入り、さらに砂利道を奥へ進むと古い民家が見えてきて...それが「はちはち」です。いやぁわかりづらい(笑)。これ、私達だけだったら正直言って時間に間に合わなかったかもしれません。

この古い民家の中、裸電球が天井からぶらっと下がった座敷が今回のライブ会場です。大きな机と座布団... これはまさに田舎の法事とかそういう風情ですね(笑)。

さて最初の出演者は地元在住の藤井貴子さん。ギター1本での弾き語りです。
いかにも京都の方という風情と語り口でしっとりと聞かせてくださいます。この先東京にもいらっしゃるとのこと、楽しみですね。
そして2番目に登場したのがマリ子さん。バックは普段のライブでお馴染みの熊谷太輔さんと田中啓介さんのお二人。しかしこんな住宅街の中の木造の民家で音出しちゃって大丈夫なんでしょうか...

Marikokyoto

って、大丈夫だから出来るんでしょうね(笑)。
さすがに音量は控え目で、太輔さん独特の足でカホーンを蹴る代用バスドラも抑え気味。しかし簡素なPAにも関わらず全体的によく馴染むバランスのとれた演奏を聴かせてくれます。前回の吉祥寺では風邪をひいてしまって調子の出ていなかったマリ子さんも今回はかなり復活していてホッとしました。
曲目はこのところ普段ライブでやっている聞き慣れたレパートリー。しかし構成もよく、また大幅にアレンジが変わった曲などもあってお初の人にも常連さん(なぜか関東組も多数来場!!)にも楽しめる内容に仕上がっていました。それにしてもこの3人の演奏はやはり安定していますね。よく聞くと随所に工夫がちりばめられていますが、それを何事も無いかのようにそつなくまとめあげてしまう手腕はたいしたものです。この日はどの曲も、この会場にあわせたかのように丁寧で落ち着いていて、或る意味良い緊張感を伴っていたように思います。やはり復活後初の関西遠征という部分が大きかったのかもしれませんね。いやぁ、私もここまで来た甲斐があるってもんです。
トリはやはり京都在住の西村哲也さん。なんか首がつる話がやたら面白かったんですけど、いやぁまさか吉祥寺のライブでそんなことが起こっていたとはねえ。全然気がつきませんでしたホントに(笑)。

ライブ終了後は京都の友人達に引きつられて先斗町へ繰り出しました。鴨川沿いの納涼床だなんて普段の私からすると想像もつかないような贅沢な場所で湯葉料理をつまみに皆で乾杯。...っていうとなんだか凄いことをやってるようですが、値段は普段の居酒屋さんの倍ぐらい。ああ、でもやっぱり贅沢か。でもこういう場所に来るのはやはり地元の人が居てこそ出来ることですね。一見さんにはとてもとても... いやぁ貴重な経験をしてしまいました。お集りいただいた皆さん、本当にありがとうございました。

そんなこんなで日付が変わるころに解散。この旅最初で最後の京都の夜はあっというまに過ぎて行ったのでした。

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2006/04/30

真夜中のBGM

4ddyajack
今夜から1泊3日で京都へ行ってきます。1泊3日...要するに真夜中に車で向かうということなんですけど、そういう時に欲しいのはなんといっても気の利いた音楽。うちのtwingoちゃんにはMP3対応のカーステが(安物ですけど)付いているのでレパートリーには困りません。
とはいえ久しぶりの遠出、これを機会に新しいBGMも加えたいところです。うまいことここ数日の間に3枚のCDがやってきましたのでこれを持っていくことにしましょう。

『CROSSED FINGERS』 D-DAY
前にも書いたことがあるけれど、80年代中頃、このバンドは私のお気に入りのひとつでした。以前、活動最後期頃に一度EP・LPを集めたCDを出したことがありましたが、今回これに未発表曲を加え、さらに豪華なブックレットまで付いたまさに"完全版"ともいえるコンプリート盤2枚組が発売されました。解散後20年近く経ってこういうものが出ることになるなんて、一体誰が想像したでしょう! これに合わせて来月にはレコ発記念の復活ライブも予定されているとのことで、いやぁもう素晴らしいとしか言いようがありませんね。当日"PiPi"とか配ってくれたらいいなぁ(笑)。

『Die Rekonstruktion』 4-D
未だ活動中のバンドのはずなのに、なんだかすでに伝説にさえなっている感のある関西の不特定グループ(?)4-D。これまた過去に発売・配布された作品を集めCDとなって発売されました。活動地域が主に関西だったため、ライブ会場で配られたソノシートなどはこちらではほとんど入手困難。私の手元にはLP"A STYLE OF BUILDING"(モダーンコレクションの生録テープどこいったかなぁ)の他何枚かしかありませんからこうした企画は嬉しい限りです。でもなぜ1991年発売のCD「Analyze」は抜けてるんでしょうね。"Peeping"って曲がすごくカッコいいんですけどねー。
ところで4-Dメンバーの一人、成田忍さんは上のD-DAYの美子さんのご主人ですね。今回、ご夫婦揃って過去の作品の再発ですか... いやぁこういうのもアリだよなぁ!

『My Beautiful Girl』 ジャック達
これはもう言わずと知れた一色進さん(ex.シネマ・タイツ)の現在進行形バンド。一昨日のマンダラ2でもその「勇姿」を拝むことができました。とにかく色々な意味でライブが凄いバンドですけど、これはもう楽曲の素晴らしさ故。こないだの演奏は滅茶滅茶クォリティが上がっていて鳥肌立ちっぱなしでした。いいなぁジャック達、ぼくのおじさんにああいう人がいたら嬉しいかもしれない。けど...困るかもしれない(笑)。

というわけなんですが、今日は22時頃まで仕事っぽいです。
あー、東京を出るのは一体何時になるんだろう。

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2006/04/29

マリ子と哲也とジャック達

Jackmariko2
見てください、このメンバー!

Jackmariko1
そしてこのステージ!!

Jackmariko3
最後は一色さんのギターを西村さんが手にとって...

いやぁ、すげえ。
この場にいることが出来て、ワタシしあわせ。

(すみません、あとで加筆修正しますね。取り急ぎ!!)

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2006/04/05

若林マリ子さんライブ

Mariko6044
ああ、なんとか行くことが出来て良かった...

次回は4月28日。
共演が西村哲也さんにジャック達。これはもう行くしか無いでしょう。

行くしか無いでしょう。

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2006/03/03

赤坂の夜(その2)

というわけでラスト、若林マリ子さんの登場です。

mariko060301a

ソロでの弾き語りから始まったこの日のステージ。
そしてつまびくギターで歌い出されたのはなんと『遠い日の私』。
この曲は以前からリクエストが多かったそうですが、ご本人の思い入れも深いようでなかなか演奏していただけずにこれまで来ていました。それだけになんとも感慨深く、じんわり心に響いてきます。この曲を待ち望んでいた方が客席でウルウルとしそうになっていたのを私は見逃しませんでしたよっ!(私も鳥肌たちっぱなしでしたけど...)

二曲目からは熊谷太輔さんと2人でのステージです。今回はベースの田中さんがいらっしゃらないのですが、そこはそれ、パーカッションに加えていつも以上にダイちゃんがマイクに向かってくれバックを盛り立ててくれます。このところ続けて演奏されているcover曲の『おいしい水』もどんどん変化してきて、この日はかなりダイナミックな感じに... いやぁ、こういうのはホントに楽しいですねえ。

今回お披露目の新曲は『calm』。これは凪ぎという意味だそうですが、タイトルとは裏腹になかなか難しい曲です。技巧的というかなんというか、先が読めない展開でこちらも気合いをいれて対峙していかないと置いて行かれそうです。
それにしても今年に入ってから、赤坂のライブでは必ず新曲が出ているんですよね。前に「曲が次々出来ちゃって、一日の時間が足らないの」と仰っていたことがありましたが、この勢いはそのままなんでしょう。いやはやマリ子さん恐るべしです(笑)。

最後の曲『Sunrise』、これをやってくれるといやがおうにも盛り上がりますね。サビのところでは太輔さんがコーラスをとって厚みと彩りを加えてくださいましたが、ライブの後でこのあたりの話を伺ったところ「マリ子さんのコーラスって音取るの難しいんすよねー」と仰っていました。音程がビターっと決まっているので自分の声を被せると一瞬音が消えてしまう...ようなニュアンスで理由を説明していただきましたけど、あーなるほど、これはよくわかる気がします。試しにマリ子さんのCDを掛けながらハモるつもりでコーラスをのせようとすると、これがかなり難儀なんですよね。だから太輔さんのマネをしても無理。実は彼はタイコを叩きながらすごいことをやっているんです。

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そしてそして、演奏が終わると間髪おかずにアンコールの拍手... いやぁこれはもうトリ冥利に尽きるでしょう。温かいお客さんから送られて再びステージに上がったマリ子さん、一度ギターを手にとったものの再びスタンドに戻し、珍しくマイクを手に取って歌いだしたのは『オキガリヤルバイ』。そう、昨年10月にこのステージ演奏して客席をすっかり包み込んでしまったあのインドの曲です。マリ子さんの歌の部分が終わって、それに続く太輔さんのタイコソロ...そのうちなぜか新潟の民謡が入って来て赤坂の夜が濃く深く、、、、 こんなアンコールを聴かせる事が出来るのはやはり彼女以外にはいないでしょう。

全てのステージが終わって店を出ると、まだ雨は降り続いていました。
しかしこの日のライブは最初から最後までとても充実していて大満足、雨の冷たさなんてちっとも気にならないのでした。さぁて、今晩も一杯やっていこう!!

いやーとにかく長い一日でした。そして良い事ばかりの一日でした。
でもさ、一年にいっぺん位こういう日があってもいいですよね!

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2006/03/02

赤坂の夜(その1)

そんなわけで昨日は長男の高校合格で舞い上がったわけですが、実はそれだけでは終わらず、夜には若林マリ子さんのライブがあったのでした。

すでに1年以上も続いている赤坂グラフィティでの定期ライブ、今回ついに...というか、とうとう「トリ」での出演となりました。トリっつったら最後ですよ、次のバンドがいないんですよ! ってことは何の遠慮もなくアンコールとか出来るじゃぁないですか。いやぁ凄いですよこれは。

で、今回はいつも以上に対バンも楽しみだったりします。そもそも赤坂グラフィティはブッキングが上手で、あんまり大ハズシの対バンてのはないのですが、とにかく昨日は全部見たくて会場へ急ぎました。

一つ目は"knuksrepus"。しまりすこさんがボーカルのこのユニット(?)は、事前にホームページでの試聴もできていたのでとても馴染みやすく、最初からたっぷり楽しむ事が出来ました。中でも気に入ったのは『あたしの神様』と『ふーちゃん』。店に入った時、ステージに風船が浮かんでいたのがずっと気になっていたのですが、なるほどそういうことですよね。帰りにCD買って行こうと思ったけどまだ出てないそうで... ぜひ作ってください、楽しみにしてますから!

次に登場したのは"Jun Jun Cafe' Latte"。いやぁ、これまた非常に良かったです。一緒に行った妻はこのJunJunさんの歌に相当ヤラれちゃったようですが、『テッちゃん』って曲がもうホントにね、なんとも言えなく胸に突き刺さるっつーかね、絵が浮かぶっつーかね、いやマイりましたよ私も。これまたぜひCDにして欲しいものです。こういう人を発見出来るからライブって楽しいんですよね、もう一度じっくり聴きたいです!

そして3番目はありましのさん。パーカッションの男性とお2人でのステージでしたが、クオリティの高い素晴らしい演奏に客席はうっとり。演奏中、ときどき本当に楽しそうに笑みを浮かべるしのさんの表情がとても素敵で、こっちまで幸せになって来ます。いやぁーファンが多いのも納得ですー。

と、あっという間に時が過ぎて、いよいよラスト、若林マリ子さんの登場です。

でも今日のこの日記は時間切れ。
続きはまた明日!!

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2006/02/28

BEHIND THE MASK

一昨日だったかな、テレビで坂本龍一のライブをやっていた。
どうやら再放送でライブ自体は昨年夏に行われたものらしい。このへん全然情報入れてないからなぁ...
行きたかったなぁ。

で、一曲目はYMO時代の名曲「BEHIND THE MASK」。
ドラムがスティーブジャンセンだってのにイキナリしびれたけど、それ以上にマイッタのが教授のボコーダーだ。だってこれってたぶん当時と同じVP-330だよなぁ。モジュレートもカンペキ。そして歌い終わってパッと横のシンセに移る動きが... 動きがぁぁ...

ああもうだめ。

私が最初にこの人の音楽に触れたのは、トモダチの親父さんがアメリカで買って来た黄色いジャケットのYMOファースト。聴かせてくれたトモダチに「これやってるの日本人なんだぜ」って言われて妙に興奮したことが思い出されます。(あの頃の自分ってもしかしてナショナリストだったのかしら) そして中学生にして武道館でYMOを堪能し...(アッコちゃんがトラスの影になって見えなかった...涙)
それから今まで、音楽無しの生活なんて考えられないまま来てしまいました。

で、コメント欄でご紹介いただきましたが、このVP-330も思いっきり対象になってしまう法律がほとんどマトモな周知のないまま4月から施行されようとしています。

『電気用品安全法(PSE法)に対する署名』
https://www.jspa.gr.jp/pse/index.cgi

もちろん私もすでに署名させていただいております。
皆様も趣旨をお汲みいたただき、加わっていただければ幸いです。


今日のBGM---

/05Thousand Knives
坂本龍一
あーりゃーりゃ、こーりゃりゃ、これヤバいっすよ。本当にヤバい(笑)。

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2006/02/22

若林マリ子さんライブ

mariko060221
昨夜は吉祥寺で若林マリ子さんのライブ。トップバッターでの出演だというのに、なんだかんだで時間ギリギリの到着になってしまいました。ふぅぅ、間に合って良かった。

今回のステージはお馴染みの2人、パーカッションの熊谷さんとベースの田中さんがサポートです。お二人とも回を重ねるたびにどんどん手数が増えてきて、前回に引き続き演奏された3曲目の「ダッタン人の踊り」ではミニチュアの鉄琴(これ、なにか正式名称ありましたっけ?)で熊谷さんが曲に素敵な彩りを添えてくれました。本当に、このお二人のバックによってマリ子さんの楽曲の魅力はさらに引き立てられていきます。マリ子さんの声は演奏が厚くなればそれに呼応して伸び、広がり、突き抜けて行きますので、この先もあらゆるスタイルで楽しませてもらえるのではないかと楽しみでなりません。

それにしても昨夜のマリ子さんは演奏もMCもとても滑らかで調子が良さそうだったなぁ。昨年あたりから定期的にステージを続けて来て、ゆとり..というか楽しさみたいな部分が表にどんどん出て来ているような気がします。MCでのマリ子節も相変わらず炸裂してくれて、とあるラーメン屋さんに入れなかった理由をひとこと「猫舌」で片付けちゃうあたり、もーなんというか...たまりませんね。たぶんこれは「嬉しい」って表現が一番ピッタリだろうと思います。って、何書いてるんだかわかりませんねこれじゃ。

次回は3月1日。
え、もう来週じゃぁないですか!!


今日のBGM---
Birth : 若林マリ子(2006) 何でもお見通しな詩で、イジワルっ娘萌えの私はもう...(バカだねこりゃ)

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2006/02/16

電車通勤対策なの

nano
「お前、shuffle持ってるじゃないか」...いや、ごもっともです。
ごもっともなんですが、つい、その、まぁなんというか、気分一新ってことで...ねっ。

ちなみに導入されたのは今月ラインナップに加わった1GBのもの。30GBとか60GBの本気iPodならまだしも、そうでないならどっちみち気分によって曲を入れ替えることになるので別にこの容量でも充分です。通勤時間にもよるでしょうけど、MP3圧縮でも150曲ぐらいは入るから、私の場合1週間に一度ぐらいの入れ替え頻度で飽きることはないでしょう。

で、さっきから充電しつつちょっといじってみているのですが、ディスプレイがあるとやはり楽しいですね。iCalに入れたスケジュールを持ち歩けるのもなかなか便利です。ただUSBへの接続でいちいちケーブルを用意しなくちゃいけないのは思ったより面倒。shuffleの手軽さ、使い勝手の良さもあらためて認識させられました。nanoもイイけどshuffleも実は相当イイですね。


今日のBGM---

白虎野白虎野
平沢進
思った通り、未着の商品が一緒に投函されていました。発送から9日だなんてあり得ない...

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2006/02/02

ふたたび雨の赤坂

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というわけで昨日はあれから若林マリ子さんのライブを観に赤坂グラフィティに出かけてきました。朝、乗り換えで赤坂見附を通ったのでこの駅に降りるのはこの日2回目です。
途中かなり激しく雨に降られたけど、どうもマリ子さんのライブって雨になる日が多い気がします。赤坂の雨も初めてじゃないし、高円寺や烏山でも傘をさした覚えが。ん、そういえば雨の歌も多いですね。

今回は久しぶりに熊谷太輔さんと2人のステージ。いつも以上に賑やかにセットされたパーカッション群が目を引きます。これを両手両足(と口)だけで演奏するんですから凄いよなぁ...

さてさて演奏が始まったものの、何という曲だかわからない。新曲? しかしどこか聞き覚えのあるメロディ・・・
不覚にもサビに来るまでこれが「Agua De Beber」であることに気がつきませんでした。いやぁ最初からいきなりカバー曲、それもこういうのを持ってくるなんて・・・ 意表を突かれたというか、数日前にジルベルトのを聴いたばかりだったので驚きましたよホントに。
後半では新曲を披露。もう毎月どんどん新しい曲が飛び出しますね。今回のは軽やかなバックにマリ子節炸裂の歌詞。マリコ with キュートの頃から綿々と繋がるこういう切り口の詩が私はたまらなく好きです。ぜひバンドアレンジも聴いてみたいですね。

ところで今日のMCでは「京都でライブ!」という大きな発表が!
そう、いよいよ関西進出です!
日程はゴールデンウィークのまっただ中(の平日、5/1)ということですけど、そのころ職場が変わってまだひと月目の私は果たして動く事が出来るんだろうか。あああ、でも行きたい。

行きたいなぁ、京都。

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2006/01/27

復刻!そして復活!?

d-daycollection

D-DAY...

80年代中盤、新宿や渋谷のライブハウスに通っていたパンクスども(笑)ならきっと知っているであろうこのバンド。川喜多美子さんのなんとも頼りなげなボーカルで、いったい何人のモヒカン野郎がヤラれてしまったか...
いやいやパンクスだったかどうかはともかく、もちろん私もヤラれてしまった一人。とにかく美子さんのボーカルもさることながらバンドとして出て来る音もすごく気に入っていて、ライブ、学祭、レコ屋のイベント... そりゃぁもう通ったものです。あ、もちろん黒づくめでね(笑)。
今でも時々聴きたくなって、活動休止のころに発売になった唯一のCD「ALL LEAVES」と当時のライブテープをたまに掛けていたりしますが、ホントいいんだこれが。

d-daypipi
そうそう、マンスリーペーパーマガジン「PiPi」だってちゃーんと取ってあるんですよ(笑)。

で、本題。
結構前から企画はされていたようですが、遂に、ようやく、このバンドの音源が復刻されるそうです!
内容は"ALL LEAVES"に未発表音源を多数加えた2枚組(凄い...)。メンバーのイ